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骨髄バンク事業はボランティアの皆さまの善意で支えられています。皆さまのご支援をお待ちしております。
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、有名人からの応援メッセージをご紹介!
「当たり前の日常を送っているときに、ふと幸せだなって感じます。」2023年にフィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病を発症した小林さん。移植をして約1年が経ち、これまでの闘病生活とこれからの目標について語ってくれました。
登録した理由は、意外にも「なんとなく」だった中里さん。提供する前より腰が軽くなった気がすると語ってくれました。
2回適合したのち、ようやく提供できたと語る河原田さん。「病気が治ることは、患者さんだけでなく、家族やまわりの人々の幸せにもつながると思う」というお言葉が印象的でした。
有名競泳選手のニュースをきっかけに登録。「提供ドナーのことを詳しく知って、自分らしい選択を見つけてほしい」と語ります。
提供経験を話すことで登録が増え、多くの患者さんが助かるかもしれない、とインタビューに応じてくださった高木さん。「提供は自分にとって人生観が変わるくらいの出来事だった」と語ります。
高校生の頃から病気と闘ってきた遠藤さん。壮絶な治療をどのように乗り越えてこられたのでしょうか。
ドナー登録後半年で適合通知を受け取った照井さん。もっとたくさんの人に骨髄バンクを知ってほしいと語ります。
叔父の病気がきっかけでドナー登録した世羅さん。ドナー登録することで、誰かを助けることができることを、もっと多くの人たちに知ってほしい。その思いをつづります。