(通知)骨髄採取マニュアル(実出血量の変更)について
これまで本委員会では、自己血貯血におけるドナーの負担軽減を目的とし、骨髄採取術における自己血貯血の準備について審議を重ねて参りました。その結果、実出血量をドナー体重50kg以上は最大600ml/ドナー体重50kg未満は最大500mlまで許容できるという結論に達したため、骨髄採取マニュアル等を変更することをお知らせいたします。
講師 ドナー安全委員会 委員長 矢野真吾先生
(通知)骨髄採取マニュアル(実出血量の変更)について
講師 ドナー安全委員会 委員長 矢野真吾先生
(通知)骨髄採取マニュアル(実出血量の変更)について