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1993年に慢性骨髄性白血病と診断、1995年に骨髄移植で完治。移植後に結婚、お子さんも誕生し、現在美容師として忙しい毎日を送っている。
15歳で白血病と診断され、2年後に骨髄移植で完治。治療で高校進学が遅れたが、17歳で特別編入が認められ無事に卒業。今年就職したばかりの新社会人。
1998年に慢性骨髄性白血病と診断、現在ドナーを探している患者さんのひとり。娘・愛香ちゃん、妻の真紀さんとともに、登録会ポスターに登場。
1991年に慢性骨髄性白血病であることが分かり、1994年に骨髄バンクを介した骨髄移植を経験。入院期間を含む約1年以上の療養を経て社会復帰。
東京大学医学部付属病院、東京都立駒込病院の血液内科に入院していた患者さんを中心に発足した集まり。今回はドナーズネットとの対談というお話を伺いました。
急性骨髄性白血病を発病し、1995年秋に骨髄移植。拒否反応に3年以上苦しんだが1997年に完治。同じ病気で骨髄移植の経験を持つパートナー結婚。
骨髄バンクニュース38号でご紹介した小笠原敏美さんからのお手紙を、この場を借りてお伝えさせていただきたいと思います。
日本では「骨髄バンク事業」が1992年から開始され、 これまでに多くの患者さんを救う実績をあげています。 しかし、日本の骨髄バンクで骨髄移植や末梢血幹細胞移植を必要とする患者さんは、毎年少なくとも2000人程度です。一人でも多くの患者さんを救うためには、一人でも多くのドナー登録が必要です。
ドナーを待つ患者さんにとっては、あなたの登録が、大きな希望になります。
患者さんの負担を軽減するために、寄付のご協力をお願いしています。
骨髄バンクの運営には多額の資金が必要です。公的な補助金も受けていますが、十分ではありません。運営資金の多くは患者負担金と善意の方々の寄付金によって支えられています。移植を待っている患者さんのためにも皆さまのご協力をお願いします。