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骨髄バンク事業はボランティアの皆さまの善意で支えられています。皆さまのご支援をお待ちしております。
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、有名人からの応援メッセージをご紹介!
「子どもを残しては死ねないから、移植は怖くなかったです」20代でTリンパ芽急性白血病を発症した木村さん。
中学2年生の時、急性混合性白血病を発症。必ずまたバレエを踊れるようになりたいという想いを胸に病気と闘い、13歳の時に骨髄移植を受ける。
今の自分の命があるのは周囲の方のおかげ、今度は自分が助ける側になりたいと語ります。
2019年に末梢血幹細胞提供を経験しました。提供のリスクよりも「人の役に立ちたい」という思いが強かったと語ります。
消防士として働く外山さん「末梢血幹細胞提供をしたことは人生で一番の誇りです。」と語ってくれました。
「ドナーさんの決断の一つ一つが私の命を救ってくれた」結婚から半年で急性リンパ性白血病を発症し、移植を受けた渡邉さん。自身の闘病生活と、移植を経て得た気づきについて語ってくれました。
「当たり前の日常を送っているときに、ふと幸せだなって感じます。」2023年にフィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病を発症した小林さん。移植をして約1年が経ち、これまでの闘病生活とこれからの目標について語ってくれました。
登録した理由は、意外にも「なんとなく」だった中里さん。提供する前より腰が軽くなった気がすると語ってくれました。