

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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Vol.0012 ドナーさんの声
照井 貴也(てるい たかや)さん
ドナー登録後半年で適合通知を受け取った照井さん。
もっとたくさんの人に骨髄バンクを知ってほしいと語ります。 -
Vol.0011 ドナーさんの声
世羅 友実(せら ともみ)さん
叔父の病気がきっかけでドナー登録した世羅さん。
ドナー登録することで、誰かを助けることができることを、もっと多くの人たちに知ってほしい。その思いをつづります。 -
Vol.0010 ドナーさんの声
山田 時達(やまだ ときさと)さん
会社経営のかたわら、36歳で骨髄提供を経験した山田さん。
10年以上経って新たな1歩をスタート。それは仕事を活かした発想から生まれました。 -
Vol.0028 患者さんの声
佐藤 真夕(さとう まゆ)さん
“施術することで成長させてもらえる”
その言葉をきっかけにアロマセラピストの道へ。 -
Vol.0027 患者さんの声
長元真弓(ながもとまみ)さん
病を通し、いのちへの感謝を心に刻み看護師の道へ。
「次は誰かの力になりたい」と新たな人生を歩んでいます。 -
Vol.0026 患者さんの声
浅倉茉鈴(あさくらまりん)さん、中田萌々香(なかたももか)さん
「今やりたいことをできることが幸せ」
小児で再生不良性貧血を発症し、中高時代に骨髄移植を受けた二人。 -
Vol.0025 患者さんの声
松岡一成(まつおかいっせい)さん
「社会人からでも、病気をしても、プロは目指せる」
25歳で急性骨髄性白血病を発症、化学療法で回復も再発し骨髄移植を受けました。 -
Vol.0009 ドナーさんの声
上村宗平(うえむら そうへい)さん
2020年、骨髄採取の入院時期と大学の学科試験が重なってしまった上村宗平さん。
コロナ禍がもたらした思わぬ状況で、無事に採取も試験も終えた稀有なエピソードを紹介します。 -
Vol.0024 患者さんの声
宮島梨花(みやじまりんか)ちゃん
1歳のとき骨髄バンクを介して骨髄移植を受け、今ではすっかり元気になりました。
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Vol.0008 ドナーさんの声
水谷(みずたに)さるころさん
知られざる骨髄ドナーの現実をマンガで描いた水谷さんにお話を伺いました。
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Vol.0007 ドナーさんの声
上原友希さん
沖縄には「命どぅ宝」(命こそ宝)という言葉があります。それを身をもって体験することになった上原さん。骨髄提供は「命のつながり」を実感する体験だったと語ります。
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Vol.0023 患者さんの声
曽根原眞(そねはらまこと)さん
「治療中苦しかった記憶はあまりないんです」病気を通じてたくさんの人と出会い、新たないのちを生きる姿がありました。