

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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NEW
Vol.0033 患者さんの声木村 夏穂(きむら なつほ)さん
「子どもを残しては死ねないから、移植は怖くなかったです」20代でTリンパ芽急性白血病を発症した木村さん。
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NEW
Vol.0032 患者さんの声三木 まりあ(みき まりあ)さん
中学2年生の時、急性混合性白血病を発症。
必ずまたバレエを踊れるようになりたいという想いを胸に病気と闘い、13歳の時に骨髄移植を受ける。 -
Vol.0010 応援メッセージ
宮平永橋(みやひら えいたか)さん
今の自分の命があるのは周囲の方のおかげ、今度は自分が助ける側になりたいと語ります。
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Vol.0018 ドナーさんの声
磯部未優(いそべ みゆう)さん
2019年に末梢血幹細胞提供を経験しました。提供のリスクよりも「人の役に立ちたい」という思いが強かったと語ります。
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Vol.0017 ドナーさんの声
外山岳(とやま がく)さん
消防士として働く外山さん「末梢血幹細胞提供をしたことは人生で一番の誇りです。」と語ってくれました。
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Vol.0031 患者さんの声
渡邉雄太(わたなべ ゆうた)さん
「ドナーさんの決断の一つ一つが私の命を救ってくれた」
結婚から半年で急性リンパ性白血病を発症し、移植を受けた渡邉さん。自身の闘病生活と、移植を経て得た気づきについて語ってくれました。 -
Vol.0030 患者さんの声
小林 弘人(こばやし ひろと)さん
「当たり前の日常を送っているときに、ふと幸せだなって感じます。」2023年にフィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病を発症した小林さん。移植をして約1年が経ち、これまでの闘病生活とこれからの目標について語ってくれました。
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Vol.0016 ドナーさんの声
中里 潤(なかさと じゅん)さん
登録した理由は、意外にも「なんとなく」だった中里さん。
提供する前より腰が軽くなった気がすると語ってくれました。 -
Vol.0015 ドナーさんの声
河原田 宏司(かわらだ こうじ)さん
2回適合したのち、ようやく提供できたと語る河原田さん。
「病気が治ることは、患者さんだけでなく、家族やまわりの人々の幸せにもつながると思う」というお言葉が印象的でした。 -
Vol.0014 ドナーさんの声
大部 綾香(おおぶ あやか)さん
有名競泳選手のニュースをきっかけに登録。「提供ドナーのことを詳しく知って、自分らしい選択を見つけてほしい」と語ります。
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Vol.0013 ドナーさんの声
高木 義規(たかぎ よしのり)さん
提供経験を話すことで登録が増え、多くの患者さんが助かるかもしれない、とインタビューに応じてくださった高木さん。「提供は自分にとって人生観が変わるくらいの出来事だった」と語ります。
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Vol.0029 患者さんの声
遠藤 颯(えんどう はやて)さん
高校生の頃から病気と闘ってきた遠藤さん。
壮絶な治療をどのように乗り越えてこられたのでしょうか。